内側の記事一覧
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野球肘と本気で向き合います。治療期間を短縮の方法をご紹介。
野球肘と本気で向き合います。治療期間を短縮させる方法 現状の治療方法を見直す まず、現状の治療方法を見直すところから始めましょう。 何故なら、セカンド、サードオピニオンをしても治らず当院にたどり着いた患者様、既に発症してから〇ヵ月…
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夏季休暇のお知らせ 野球肩・野球肘・一般外来
野球肩・野球肘・一般外来の治療が休診となります。 8月10日(土曜)~8月13日(火曜) 8月14日(水曜)より通常通り診療致します。 → 予約はこちらから → お問い合わせはこちらから &…
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野球肘ストレッチは注意が必要。逆効果の場合。その例をご紹介
野球肘(内側から後側) 4か月悩んで…1日で終了。 投球中に「ボキッ」という音がし、その後投球が出来なくなりました。何か抜けたような感じがする。という主訴。 超音波画像にて検査したところ靭帯にわずかな炎症…
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野球肩・野球肘の治療で最も大切なリハビリ方法
実は、治療で一番難しいのはリハビリです。 投球制限で発生率が下がると予測 今年から新たに投球制限が設けられこれで野球肩、野球肘になる確率が減るだろうを予測しているかもしれません。 しかし、発症率は下がっても発生…
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野球肘 外側の痛みは注意が必要。間に合う可能性もある判断基準の紹介
外側の痛みは注意が必要。しかし、間に合う可能性もあります 野球肘には内側型、外側型、後方型の3つに分かれます。 野球肘の治療で毎日多くの選手を診察していますが、その中でも特に管理が必要なケースが外側型(肘の外側)に痛みが出現した場合です…