野球肩・野球肘について
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野球肩・野球肘は本当に治りますか?
治ります。野球肘に限り、離断性骨軟骨炎(通称:関節ねずみ)の症状のみ、早期回復が難しいこともありますので予めご理解ください。
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野球肩・野球肘専門治療の治療費が高いのはなぜですか?
長年、多くの患者様に向き合ってきた経験・ノウハウ・技術があり、他院では受けられないサービスをご提供しています。このサービスをご提供できる時間は限られているため、本気で怪我からの復帰を目指したい方へ優先的に施術を行いたいという方針です。高額に感じられるかもしれませんが、必ずや金額価値以上のサービスをご提供し、野球肩・野球肘の完治を実現させます。
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肩(肘)が痛いです。今週が大事な大会なのですが、なんとかして出場する方法はありませんか?
完全に健康な時と同じ状態ではプレーできなくても、8割の状態で出場することは出来ます。その状態でも出場したいというのであれば8割で出来る状態まで痛みを緩和させることは可能です。どの手法を取るかは、最終的には患者様ご自身に決めていただきます。
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「野球肘」と診断され全治1か月。休んでもまだ痛みがでます。どうしてですか?
「野球肘」は休むことも大事ですが、休んだだけでは治りません。発症した原因はどこにあるのか?なぜ痛みがでるのか?を解析する必要があるからです。当院は投球フォームを含めた指導管理をしていますので、野球肘を根本的に解決することができます。
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「野球肩」と診断されましたがなかなか治りません。どうしたらよいでしょうか?
「野球肘」と同様で、休んだだけでは治りません。「野球肩」でも症状は様々ですので、適切な手法で治療する必要があります。当院では、痛みの発生を解析し負担のかからない投げ方を指導・管理を行っています。
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野球肩・野球肘を治すために自分でできることはありますか?
ありますが、症状によってできることは異なりますので、それを見極めるためにも治療にお越しください。誤った方法では症状を悪化させてしまう可能性もありますので、必ず診断を受けてからリハビリを行うようにしてください。
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野球肩・野球肘は休んで治す方法とやりながら治す方法どちらがよいのですか?
休んで治す方が良い場合とやりながら治す方が良い場合どちらもあります。症状と痛みの原因によっても変わります。基本的には休んで治す方が治りは良いです。しかしながら、選手の気持ち、チームの状況等、やるメリット・デメリットをトータルして考慮し最案を提案します。最終的に患者様に判断してもらっています。
何かあっても当院が責任を負える範囲で最大のニーズに応えます。それがメディカルハートウォーミングです。