接骨院北原なら野球肩•野球肘を、自信をもって治療します。

接骨院北原なら
野球肩•野球肘を、
自信をもって
治療します。

接骨院北原は、野球肩・野球肘の治療を専門としている接骨院です。野球肩・野球肘の悩みに選手目線で寄り添い、最短での現場復帰に貢献します。その後のリハビリや予防に関してもお任せください。

10年以上 多くの患者様に向き合ってきた経験・ノウハウ・技術があるので、野球肩・野球肘の治療に対して自信があります。

野球肩・野球肘の症状は当院では自信をもって治療しております。「治療ができなかったらどうしよう・・・」と疑心暗鬼なられる方もいらっしゃるかもしれませんが、決して誇大して申し上げているわけではありません。当院の診療してきた野球肩・野球肘の患者様の数多くの治療実績がその自信の根源となります。

ブログで「患者様の声」「治療実績」を随時公開しておりますので、是非ご覧ください。
患者様の声
治療実績
当院だからこそ施せる治療がここにはあります。野球肩・野球肘を本気で治療したい方、ぜひご来院ください。

※ 治りが難しいケース:肘に発生した離断性骨軟骨炎(通称:関節ねずみ)で、骨が剥がれてしまっている、剥がれる手前であるというケースは当院では、即時回復は難しいとお伝えいたします。

他の接骨院や病院では長期間の治療や休養が必要だと言われました。それでも、接骨院北原なら野球肩・野球肘は治せるのでしょうか?

他の医院では治らなった痛みでも、接骨院北原なら治せるのでしょうか?

答えは「YES」です。痛いという結果に対する治療を行っている医院は多いのですが、なぜ痛みが発生するのか、なぜ治らないのかという原因に対する治療を行っている医院は少ないように思います。痛みに対する原因をピンポイントで見つけ出し、それに対する具体的な治療やマッサージが行えるのは当院の強みです。

私は医療理論としての身体の治し方、現場理論(野球選手の身体の使い方)としての痛みの治し方、両方を学んできました。すると、両者の治し方に乖離があるとわかり、野球肩・野球肘の治療には机上の医療理論だけでは足りないことに気づきました。ですので私は、これまで携わってきた数多くの症例をもとに見出した独自の理論と医学を結び合わせた治療方法を用いています。

創業時から野球肩・野球肘で悩む人を救いだせるように様々な活動を行っています。

接骨院北原は、平成20年7月に開業をし、国立国際医療研究センター病院との連携医証を取り交わしていたり、柔整連合研究会から研究の感謝状を頂いている等 正式な評価を頂いている上で野球肩・野球肘の治療を行っています。

また雑誌AERAに記事を寄稿する等の、野球肩・野球肘で困る患者様が少しでも減るように社会への啓蒙活動も兼ねて行っております。

B.S.TIMES Vol.54に掲載されました。詳しくはこちら。Amazonより、kindle版電子書籍も販売されています。

皆様からの沢山のご紹介から報知高校野球より掲載依頼を頂きました。

2021年 夏 7月号 西東京 掲載
2022年 夏 7月号 東東京 掲載
2023年 夏 7月号 東東京 掲載
2024年 夏 7月号 東東京 掲載
4年連続で掲載いただきました。

暑さが”熱さ”に変わるとき、最高の夏になる。全力で応援します。

休ませるだけが治療じゃないと理解している当院では、必ずしも休むことを強制しません。野球肩・野球肘を投げながら治すという選択肢もあるのです。

休ませて痛みをとることが決して間違っているわけではありません。けれども私は、休ませることが治療において最優先ではないとお伝えしています。

野球選手はプレーの中で全力でボールを投げて痛みが出なくなって、初めて「完治した」と評価をすることができますので、痛みはなくなったけど、ボールを投げたらまた痛みが発生したでは意味がないのです。だからこそ当院では、痛みの原因まで徹底究明して、痛みという結果を取り除くだけでなく、野球肩・野球肘の痛みの発生原因までを取り除く治療をしています。

すると、優先順位が一番高いのは「ボールを投げても痛みが出ない」ということなので、当院では野球肩・野球肘のリハビリや治療の一環として「投げる」ことを取り入れています。

いつまでに治るかではなく、いつまでに治したいかを患者様と決めます。大事な試合に間に合わせたい、その日までに間に合わすオーダーメイド治療で治します。

患者様は「いつまでに治りますか?」と気にされると思いますが、私からは逆に「いつまでに治したいですか?」と聞き返すことが多いです。当院から「全治何日」を決めることはなく、患者様の要望をお聞きして、そこを目標に野球肩・野球肘を治していくプランをご提供していきます。

最短で即日からプレー可能な状態まで直していく「日帰り施術プラン」もご用意しております。明日大事な試合があるから、8割の力でもいいからとにかくボールを投げられる状態にしたいという方には持ってこいのプランです。

稀に日帰り施術では難しい症状もありますが、当院で野球肩・野球肘を診療したほとんどのケースでは「85%以上の力で投球できる」また状態を仕上げることができています。

私自身が現役プレイヤーの時、野球肩・野球肘に悩んだ経験があります。選手の悩みに寄り添って、自分に携わった人は全員救います。

私は幼い頃から野球が大好きで、真剣に取り組んできました。そんな中でやはりスポーツに怪我というものはつきもので、私自身、野球肩や野球肘に悩まされることもありました。そしてそれは私だけなく、共に戦ってきたチームメイトもそれは同じでした。

忘れられないのが高校野球最後の夏、試合前日にチームのメンバーにドクターストップがかかり試合に出場することができませんでした。チームメイトであった私も彼が出場できないのは辛かったですが、誰よりも辛く悔しい想いをしたのは本人であることは間違いありません。

そういった辛い思いをする人を目の当たりにし、どうにか救えないか、試合に出場させてあげることはできないかと思い始めたのが、現在に至るまでのきっかけです。
自分に携わった患者様は全て救う。それが私の想いです。

野球肩・野球肘に悩む選手へは、周りのサポートも大切です。大切なお子さんや、大事な選手は当院にお任せください。

例えば野球をしている大切なお子さんがいる親やコーチの立場でしたら、野球を頑張って欲しいと思う反面、痛みを押してまでプレーして欲しくはないとも思うのではないのでしょうか。不安な気持ち、無理な要望、全てぶつけてもらって構いません。いろんな想いのバランスをとって、最適な治療方法を導き出します。

野球肩・野球肘に負けず、またグランドで全力プレーができるよう、一緒に頑張っていきましょう!

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