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患者様の声

2019.12.16

野球肩になってもプレーと治療を両立し回復した事例。方法と対策を提案

野球肩は練習を休まなくてもプレーと治療を両立できる方法も0ではありません。

今回は少年野球時代の監督さんのご紹介で当院を受診されました。

所属されているシニアリーグはレギュラー争いの激しいチームです。

学童野球でM球を投げていた頃は肩に痛みはありませんでしたが、中学に入り

硬式にボールが変わった為に痛みが発症しました。

重さ×速さで肩に加わる負担が変わります。

今回の選手に限らず年明けには各チーム『体験会』が始まります。

リーグにもよりますが、当然、硬式と軟式で悩んでいる選手もいるでしょう。

 

今回の治療

野球肩専門治療

 

硬式ボールはM球に比べ重く負担になります。すると投球フォームが変わり投げ方に変化が生じます。その変化したフォームで投球を継続的に行うと最初は違和感程度ですが、それが段々痛みに変わります。

 

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今回は投球動作を修正し練習の頻度(週2回週末)から練習を休ませて治療する方法ではなく、

治療と練習を平行させて改善させる方法を提案

致しました。

レギュラー争いが激しい中でも投球を中止させることなく改善できる方法もある。という事を知って頂きたく今回のハッピープロジェクトを記入して頂きました。

 

時には、当院でも投球を中止させざる負えない時もあります。患者様の希望の全てに対応できるわけではありませんが、何とか出来る方法を探る事、そして「こんな方法や治療法があります。」と提案できる事に付加価値があると考えております。

 

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当院の歴史はまだ2008年7月に開業して未だ11年。

医療の世界では若輩者ではございますが、安易に投球制限や投球中止の判断を下すのではなく、何とかできる方法の提案と対策、治療をご提案し患者様に

”治療で感動”して頂くための努力を惜しみません。

野球選手は有効期限(現役で出来る年数)が大よそ決まっています。

長期施術は時間も通院も精神的に負担になります。

そこを十分理解し少しでも早く1回の施術で改善が期待できると感じてもらえる治療技術と医療体制を構築しています。

それが患者様がいつまでにどうしたいのかを叶える最善の方法に繋がるのです。

 

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残り僅かとなりますが、今年1年本日まで無事に迎える事ができました。
そして、

多くの方々にご紹介頂き、当院が支えられていること。

 

本当に、心より感謝を申し上げます。

 

 

 

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