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治療実績

2019.06.25

野球肘・野球肩 治療。東京でどこよりも早い。改善させます。

結果を求める治療に自信あり。

野球肩の治療、野球肘の治療は毎日大勢の選手がご来院なさっております。その症例をご報告。最後に他の疾患でも治療期間短縮可能症例を記載しております。

 

 

野球肩の日帰り施術

神奈川県平塚からご来院。現役を一旦しりぞくも現役当時から肩を痛め完全燃焼できず、社会人(PT)になって投げなければ痛みは消えるだろう。と思っていたそうです。

 

野球肩専門治療

 

自己流で努力するも…

しかし、1球投げただけでも痛みが出現そして悩み、自己流で治そうと努力しましたが、限界を感じ当院にご来院されました。

以前は野球肩の治療として整形外科等で電気治療、テーピング、ストレッチや筋トレなどのリハビリを行っておりましたが、改善せず

 

 

リハビリのスペシャリストPT(理学療法士)さんの治療結果

問診で十分なヒアリングをしました。

    PT:謙虚に「勉強させてください。」

接骨院北原:原因はどこにあるかを体験していただきます。

とお伝えし、当院の治療の最高峰「野球肩 日帰り施術」を施しました。

 

結果は写真の通り、10→1。

1球、1球驚きの連続で、「え!?投げれる」「すげーすげー」と驚かれておりました。今までが何であったのだろうと・・・。今後いつ痛みがでても心配ないように最後に年間パスポートをご案内。

「迷う必要もない超コスパ商品ですね」と一言。当院の優先患者様になりました。

 

投球中止は優先順位1位ではない

選手目線の目線から。『投球動作』フォームを見直す事が野球肩・野球肘の1番の治療法

治療の期間が2か月以上かかっている患者様、投球中止も大切な治療の一つではありますが、必ずしも優先順位1位治療方法ではありません

 

 

症状が違っても解決します。

ご安心ください。一人一人違う角度から野球肩、野球肘の治療を行うことで治療期間を短縮する方法が必ずあります。

 

繰り返しますが必ずあります。医療の世界は扉を開けてみないと、どんな先生で、どんな治療をして、いつまでに治る。かが分かりません。

 

野球肘専門治療

 

初診は誰もが不安。

初診はいつでも誰もが不安です。悩む期間が長ければ長いほど。また、投球中止の期間が長いほど比例して不安が増します。

まず、お問い合わせください。問い合わせてご納得が行かなければ辞めればよいのです。

 

○○の有名な先生も良いのですが、野球肩の治療も含め、ケガというのは必ず、先生と患者様の信頼が一致して初めて良い結果がでます。

 

治療期間が短縮可能な症例をご案内
野球経験者だから知る理論

野球肩

インピンジメント症候群、リトルリーガーショルダー、ベースボールショルダー)

 

最新治療法で長期化させない。『インピンジメント症候群』徹底解説

 

野球肘内側型、外側型

 

 

☆成長期の膝 オスグッドシュラッテル氏病

☆成長期の足(かかとの痛み)

☆股関節周囲炎(変形性股関節症は対象外)

 

少ない通院頻度で治療を終了します。

 

どこよりも患者さんの時間を大切にしています

 

どうぞ、お任せください。

 

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