野球肘　日帰り施術の治療実績。木曜日の受診→週末復帰した例をご紹介

野球肘の治療実績。投球中止から投球開始へ

小学6年生、新ルール、70球制限が始まって痛みが出た最初の例です。以前まではピッチャーをやっていなかったのですが、今年から始まった70球制限の決まりでピッチャーをやる事に。以前までは痛みが出たことがなかったのですが…。残念な表情。

今は毎週末公式戦がはいってきます。そのため休んでいる暇はありません。週末には大会で投げる予定だからです。治療開始日は週半ばの木曜日。週末に投げれるようにしたいとのご希望でした。

治療サービス

ホームページを見て杉並区からご来院。治療サービスを説明したところ、「あまり通えないので1日でやっちゃってください。」とお父様。当院メニューの治療最高峰、野球肘日帰り施術を行いました。実際に目の前で痛みが１０→0.3になっただけでなく、目の前のネットに全力で投球している姿を見て驚いておりました。

お問い合わせ

数ある整形外科、接骨院、整骨院がある中で、当院にご来院頂き誠にありがとうございました。この時期は毎日、投げれば投げる程痛みが消えるリハビリ方法「投げる。をリハビリに」した当院の専門治療が行われております。