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コラム
2020.01.18
野球肘は投げる。リハビリ・ストレッチ治療法 特許庁より商標認可されました(画像は申請時の書類。近日公開)
見えない治療法を商品化した野球肘の新しい治療方法
野球肘は投げる。ことによって痛みを緩和させるリハビリストレッチです。昨年より特許庁へ申請しておりました。
JAZY国際特許事務所から
新年早々嬉しいニュース。
『「投げる」をリハビリに。』
が正式に特許庁より『商標登録』されました。昨年申請し約1年間審査の上登録されたのです。
野球肘・野球肩専門治療として提供してる投球指導
「指導」と言っておりますが、これは運動療法の一環として行うストレッチ。リハビリなのです。決して見た目を良くするものではありません。
結果的に効率の良いフォームになりますので殆どは投げ方が良くなった。と反響を頂きますがそこに主きを置いているわけではありません。
投げる。事自体をリハビリにして治す治療法です。
『「投げる」をリハビリに。』関連記事
治療は目では見えません。
患者様は目で見えないから何となく治療する前にその技術の価値を理解し難いですし、値段が高額になるとその不安も当然あると思います。
実はどの先生も俺の技術は…!と訴えたい先生は沢山います。
しかし、
目では見えません。
だから凄いと言われる〇〇先生の治療法…でもヘェ〜…で終わってしまうこともよくあります。
しかし、
治療法を商品化する事
で目に見えない治療法が目に見える商品として確立する為に許可申請しました。
『「投げる」をリハビリに。』する事はどこでも真似できる技術ではありません。そして当院が研究を繰り返して作り上げた大切な治療法です。
野球肘や野球肩で悩んでいる選手、また当院と関わった選手には全員に提供して早く復帰してもらいたいと思っています。
野球は投げれなければ打てない以上につまらないものです。
商標登録によって様々な権利も発生します。接骨院北原として初の国際権利です。
この新しい治療方法
『投げる。をリハビリに』
は当院の看板商品です。
どうぞ、宜しくお願い致します。
▼野球肩・野球肘治療についてのご予約はこちらから
https://reserva.be/boneskitahara/reserve