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治療実績

2021.10.01

野球肘 日帰り施術で来院。当日に全力投球

6割投球可能それ以上で痛み発症

野球肘の治療で来院された中学1年生ポジションはピッチャー。

投球6割の強さで可能との事ですが、それ以上の力で投球すると痛みが発症します。

医療従事者からは一番難しい事例と言えます。

何故なら、一般的には「安静」が第一とされる野球肘ですが、既に投球は6割まで可能、周囲から見れば投球出来ております。

しかし、患者様の考えは「投球出来てはいるが、出来ていない。」と考えます。つまり、安静に。と指導しても現に今投げれてはいるのです。

 

ここが一番難しい

安易に休ませてしまうと”自分の立場”レギュラーやメンバー外になってしまう。との思いが強まります。

それでも”安静”にしないと投げられない。と判断された場合はセカンドオピニオンを推奨します。

理由はそこでの治療は限界を示しているからです。投球を可能にし6割以上の強さで投球すると痛みが出なくなる理由があります。

必ずあります。

 

-最後の砦-

患者様より昨日、「最後の砦的な接骨院だよ。と言われて来ました。」とご紹介で受診。

当院は、皆様のご紹介で成り立っている接骨院です。ご紹介が90%。皆様に支えられ今日を迎えております。本当に有難うございます。

「最後の砦」「駆け込み寺」「一発屋」等々皆様表現してくださるのは大変嬉しいことです。

「いつまでに?どうしたい」を叶える技術があります。 それも日進月歩です。

半信半疑は当然です。

だから皆様のご紹介「信用と信頼」が大切なのです。

 

ご紹介頂きました方まで”ご満足”頂ける様に結果でお返しいたします。

本日も週末の10月3日に間に合うようにとのご希望、しっかり結果を出す事ができました。

 

本気で選手の痛みに向き合い”痛みの原因”を突き止めます。

 

最後に

最後の砦の前にご来院することをお勧め致します。

 

 

 

 

 

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