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コラム

2021.09.02

野球肩/野球肘 早期原因究明、早期治療開始が大切な理由。

一般には…ですが

一般的な治療方法は投球中止(ノースロー)…ですが。結論はあまりお勧めしていません。

理由:

なぜ投球時に痛みが発症したのか?

答え:

原因を究明せず投球中止を行っても再発する可能性が高くなる為。

つまり、投球を中止し練習を休んでいると時間はどんどん経過していきます。

(*投球中止が悪いと言っているわけではありません)

原因の追究

ここが最も大切!重要な部分です。この原因はどこにあるのかをハッキリしなければ治療の方法、投球開始までの治療計画が立ちません。

つまり、投球中止期間が終了し、徐々に投球を開始していきましょう。

では最終的な全力投球までの道筋がみえません。

原因を1日でも早く突き止め改善方法を見つけていく。

早期発見、早期治療の良さは全力投球までの時間を無駄にしない事に繋がります。

治療はここの一致!

視診、問診、触診、画像、投球動作のチェック、自宅でのリハビリ方法という順番に進めていきますが、この視診と問診に一番の時間を使います。

画像検査を元に説明する事は勿論ですが、その画像から読みとった状態と問診時に伺ったお話と一致しているかを十分にヒアリング

 

治療計画を立てる

原因を究明し問診や触診で得られた情報を元に治療計画を立てます。その着地点が分かれば選手自信も計画を立てやすくなりますね。

最後に

早期発見、早期治療の大切なもう一つの点は投球開始の時点で全くボールに触っていないと痛みの発生率が高くなります。

これは野球肩や野球肘の治療の場合、単純な肩や肘の痛みと異なり最終目的は投球が可能になる点が選手の希望だからです。

 

以上を踏まえ、野球選手としての1日は一般の方との1日とは違います。

期限があります。寿命があります。

1日でも早く原因を究明し早期治療、早期投球開始をお勧め致します。

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