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2020.05.09
連戦が続く今。野球肩・野球肘を最小限に抑える方法

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野球肩・野球肘への懸念
肩や肘への負担も懸念されますが、そこはある程度想定内でしょう。
立場上言いずらいですが、仕方がありません。練習できていなかったのですから。投げ過ぎ。オーバーユース。と言われる事が予測されますが、そうなる事を最小限に抑える方法は”基本”にあります。
最も基本的なことは”基本”の身体の使い方は『体幹』です。体幹を鍛える方法は沢山紹介されていますが、その先をどうするかを述べている動画は少なく感じます。
難しく考えては行けません。単純な練習の中に本質があるのです。凡事徹底です。
短期間見違えた自分になる方法を紹介。
最近は素晴らしい動画やトレーニング方法が紹介されたりしていますが見栄えの良い物、派手な物。研究が進むか故にそれを真似してうまくいかなかったり…
治療のなかで選手と話していると個々悩みがあります。
野球が急に始まり練習する間も少なく試合が連戦になる事が予測されています。
接骨院北原の役割
現場の選手の気持ちになって取り組むのは、治療はせいぜい長くて1時間それ以外の23時間をどうするかが大切と考えるからです。
短期決戦で結果が求められる今、リスクもありますが果敢に挑む、攻めの選手をしっかりとサポートしていきます。
その責任は監督やコーチ、指導者の方ではありません。
何の為に接骨院北原があるのでしょうか。
そのためにあるのです。
今の時期にやると差がつきます。
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